激歩444 : 金魚水槽・4<売っている金魚って何歳?>


・激歩428 : 金魚水槽・3 <追い星での雌雄判別>

『売っている金魚って何歳なんだろう?』と、昔思った。
たいてい、金魚の年齢は書いていないからだ。
しかし、大きな金魚だと書いている場合がある。
『三歳』とか『四歳』と。

三歳を超えると、金魚は『親魚』と呼ばれる、成魚になる。
成魚になった金魚は大きく、20~30cmはあるので、
見た目でもわかる。

金魚の年齢は、産まれ年を『当歳(とうさい)』と呼ぶ。
二年目の満一歳が『二歳』となり、満二歳が『三歳』となる。
特に、春の金魚には『明け』という言葉を付け、
『明け二歳』とか、『明け三歳』とも呼ばれている。

では、表示されていない売られている金魚は何歳だろうか?

金魚は、ふ化してから数ヶ月は『黒仔』と呼ばれるような『黒い』状態。
その後、褪色という『色変わり』を始める。
ここでようやく、普段見慣れた赤や白などの模様になる。
ここまで約4ヶ月から半年。
売られている金魚の大きさである。

金魚は、冬を感じないと抱卵しないとのこと。
ヒーターを使って、繁殖させている場合もあるが、
短期間でも、冬の水温にあてる必要があるのだろう。
そう考えると、早くても12月の産卵とすると、
春の販売に間にあう。
しかし、これは特殊な方法なので、ほとんどは春の産卵と思われる。

当歳の赤ちゃん金魚が市場に出回るのは、早ければ6月ごろとのこと。
つまり6月までに買った金魚は、満一歳の『明け二歳』の金魚。
6月以降は、当歳と明け二歳が混ざっていて、見分けは困難。
店員に聞くしかないだろう。

というわけで、うちの金魚たちは5月に買ったので『明け二歳』、
そして今は、『二歳』の金魚ということになるみたいです。
金魚水槽・金魚・リュウキン・琉金・更紗琉金
11月14日撮影


関連テーマは、 『 金魚 』 です。

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