激歩555 : ガラス瓶のベタ・13<ついに全滅>

・激歩552 : ガラス瓶のベタ・12<粉エサを食べる稚魚>

メスは、二度目の産卵に備えて、着々とお腹が大きくなっていた。
だが、私の不注意で殺してしまった。
稚魚が成長すると、親魚への注意が散漫になるということを、
らんちゅう愛好家のホームページで見たが、
自分がそうなるとは...反省です。

100匹産まれた稚魚も、徐々に数を減らした。
50匹から30匹、15匹、5匹。
そしてついに、全て死んでしまった。

次回のための反省点は、温度管理につきる。
生命力の弱い稚魚は、温度変化に敏感で、低水温には耐えられない。
稚魚を無事に成長させるためには、一定の温度が必要だと思います。

そもそもベタは、タイやカンボジアなどの熱帯雨林に生息しているようです。
流れのある川ではなく、池や沼などに生息し、
乾期には水たまりのように、水量が減るとのこと。
水たまりは、高水温になるため、ある程度の高水温にも耐えられる。

ベタは、別名『闘魚』とも呼ばれる気性の荒い魚。
オス同士を同じ水槽に入れると、どちらかが死ぬまで闘い続ける。

この性格は、自分の子供を守るためのもののようです。
水たまりで、別の家族と一緒になったとき、自分の家族を守るため、
闘って守るオスの姿だったのです。
また産卵時には、ペアのメスまでも殺してしまうこともあるようです。
では、オスはどうなんだろう?
自分の子供に殺されてしまうのだろうか?

家族想いのベタのオス。
ベタを見ながらタイの熱帯雨林の水たまりを思い浮かべ、
家族のドラマに、思いを馳せます。

これで、今回の繁殖メモは終わりですが、
”ガラス瓶のベタ”シリーズは、まだまだ続く予定です♪
1cmほどに生長したベタの稚魚
10月24日撮影


関連テーマは、 『 ベタ 』 です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2005年12月25日 01:46
え~全滅ですか・・・
残念でしたねぇ・・・
2005年12月25日 22:51
そうなんですよ~。残念です。
愛情が、足りなかったみたいです。
オスの親魚は元気ですので、
来春に機会があれば、チャレンジしたいです!

この記事へのトラックバック