激歩540 : きれいな色の訳・仮説<カワセミ>

たまに行く公園にて。
この公園の近くに、カワセミの巣があるようです。
カワセミの出現を、たくさんの写真愛好家が待ちかまえています。
カワセミ・翡翠

そんなわけか、人にも慣れてしまっていて、
近くに人がいても動じません。
この日も甥っ子を連れて歩いていると、すぐ横を飛んでいくカワセミに遭遇。
近くのオギにとまったので、息を潜めて近づきました。
その距離約2m。
池の中の獲物を、探しているようでした。
カワセミ・かわせみ

カワセミのこの背中の青色について、ずっと考えていました。
なぜ青いのか?と。

お腹のオレンジ色は、『枯れ葉の色』ではないかと思います。
以前住んでいた西表島にも、カワセミがいます。
そこのカワセミは、枝にとまると、小刻みに身体を前後に揺すります。
ある日、カヌーで川を漕いでいるときに、
風でユラユラ揺れているマングローブの枯れ葉を
カワセミと見間違えました。
その時、オレンジ色のお腹は、『枯れ葉』だと思ったのです。
そもそも魚の目は、水面から上を見るようにできていません。
しかも魚は視力も悪く、人間で言うところの近眼です。
魚からカワセミは、たいして見えていないのでしょう。

では、背中の青色は?
これは、水面に映る空の色ではないかと思います。
風で揺らめく青い水面の色ではないでしょうか?
上空を旋回する、視力の良い猛禽類(ワシ・タカ類)から
姿を隠しているのではないか?
青い背中を隠すため、晴れの日以外は、
出現しないのではないだろうか?
そんな仮説を立ててみました。
カワセミ・翡翠
11月30日撮影


関連テーマは、 『 野鳥 』 です。

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