激歩520 : ガラス瓶のベタ・8<泳ぎだした仔魚>

・激歩515 : ガラス瓶のベタ・7<ふ化二日目>

オスが作る泡巣や水草に、ぶら下がっていた仔魚たちが
横になりはじめた。
ヨークサックが小さくなり、エサを求めて泳ぎだしたベタの稚魚。

仔魚の中には、泳ぎだすものもいた。
お腹の『さいのう(ヨークサック)』の、栄養分が少なくなったようだ。
ヨークサックが小さくなると、稚魚はエサを求めて泳ぎ出すとのこと。
食べるかどうかわからないが、メダカのエサをあげてみた。
ちなみに、ヨークサックがなくなる頃から、仔魚という呼び方から
『稚魚』に変わるとのこと。
とても小さいベタの稚魚。親の目玉の幅ほどしかない。

稚魚のエサは、ブラインシュリンプが一般的だが、非常に高い。
いつからんちゅの繁殖をしてみたいと思っているのだが、
このブラインシュリンプがネックだった。
もっと安くて、手軽に使えるものがないかを考えていた。
人工飼料で育てられれば、一番良い。

また熱帯魚の図鑑には、『インフゾリア』という稚魚のエサも紹介されていた。
これは、ゾウリムシなどの微生物のこと。
これには心当たりがあった。
ミジンコを繁殖させている入れ物の水面に、白い膜が張ったことがあった。
これが、インフゾリアだったようだ。

なぜブラインシュリンプかというと、稚魚は泳ぎが苦手なため、
エサの方から近づいてくる動物性のエサが良いとのこと。
ベタはどうかというと...動かない。
らんちゅうの稚魚と、タイプが近いようだ。
ちなみにブラインシュリンプとは、かつて流行した『シーモンキー』のこと。
また、稚魚の頃から活発に泳ぎ回るメダカなどは、人工飼料でも問題はない。
稚魚の世話を続けるベタのオス

この頃のオスは、泡巣をあまり作らなくなったが、
稚魚を一ヶ所に集めようと、しきりに泳ぎ回っていた。
稚魚は90~100匹。
動かずに水面に浮かんでいるので、数えやすくなった。
しきりに泳ぎ回るベタのオス

オスが水面に作る泡巣。
オスは、稚魚を一ヶ所に集めるため、稚魚を口に含んで運ぶ。
オスが稚魚を口に含む姿にはビックリする。
なかなか出てこないときなど、食べられてしまったのではないかと心配になる。
でももしかしたら、稚魚はオスの口の中で、何かを食べているのかもしれない。
ベタのオスが水面に作る泡巣
9月18日撮影


関連テーマは、 『 ベタ 』 です。

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